一斉テレワーク今年は2日以上 関係府省連絡会議

2018.03.22 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 総務省、経済産業省、厚生労働省、国土交通省などで構成するテレワーク関係府省連絡会議は、企業などがテレワークの全国一斉実施に取り組む「2018年 テレワーク・デイズ」の実施方針を決定した。7月24日を含めた複数日の実施を企業に呼び掛ける。

 全国一斉実施に初めて取り組んだ昨年は、7月24日を「テレワーク・デイ」として実施し、約950団体、6.3万人が参加した。

 2回目となる今年は、7月23~27日のうち、参加企業・団体の状況に応じて同24日を含む計2日間以上の参加を促す。ただし、初めて参加する企業には、7月24日のみの実施を認める。昨年以上の計2000団体、延べ10万人の参加をめざす。

平成30年3月19日第3153号1面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。