【特集1】「健康経営」への意識高まる 優良認定企業増加でブームの兆し 運動イベント通じて習慣付けへ

2018.03.28 【安全スタッフ 特集】
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 企業の業績アップには従業員の健康確保が欠かせない――。こうした考えから「健康経営」に取り組む企業や団体が増えている。経産省が昨年創設したホワイト500には大企業はもちろん、中小法人も全国で775法人が認定された。運動習慣を支援するツールやサービスも増え、ブームの兆しが見られる。強制的に「やらせる」のではなく、自ら進んで運動に取り組むようにイベントなどの仕組みを用意することがポイントだ。特集1では、2月に開かれた認定式の様子と認定企業である大塚製薬の事例を紹介する。…

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平成30年4月1日第2303号 掲載
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