【特集1】一人KYには〝相棒〟が必要 リスクアセスと三位一体で/清水建設 建築事業本部 東京支店
2013.08.15
【安全スタッフ 特集】
安全の「見える化」の方法が、最近では声高に叫ばれている。作業者に分かりやすく注意喚起できるからだ。清水建設㈱建築事業本部東京支店では、リスクアセスメント、一人KY、相棒制度の三位一体の活動を推進するにあたって、安全の見える化をフル活用している。定着が困難とされる一人KYにはベテランと新人などをペアとした独自の〝相棒〟制度でフォローする体制を作った。…
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平成25年8月15日第2192号 掲載