18春闘集計 21世紀に入り最高 300人未満2%超で推移

2018.05.25 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 今年の18春闘でベースアップを含む賃金改善分を獲得した組合は、昨年同時期より10ポイント以上多い43.6%で推移していることが、連合の第5回集計結果で分かった。とくに300人未満の中小労組の健闘が際立っており、この時点の賃上げ率としては21世紀以降初めてとなる2%超の水準となっている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年5月28日第3162号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。