【今週の視点】派遣現場でも障害者雇用を 任せられる仕事あるはず

2018.07.02 【労働新聞 今週の視点】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

公正に雇用責任分担

 今年も障害者雇用状況報告書の提出時期となったが、法定雇用率の引上げにより、提出対象者の範囲が広がった。障害者雇用納付金にも影響するので、事業主としては早急な障害者雇用等の対応が求められる。実雇用率算定に際して、アウトソーシング労働者の取扱いが問題となるが、関係者間でどのように責任分担を行うか、納得のいくルール作りも課題となろう。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年7月2日第3167号7面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。