製造業など中心に35社が合同説明会 東京経協主催

2016.05.19 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 東京経営者協会(鵜浦博夫会長)は、平成29年3月の大学卒業予定者などを対象とした合同会社説明会を開いた=写真。面接・選考活動の「解禁日」が近付くなか、多くの学生に興味を持ってもらおうと、製造業や情報・通信、運輸業などを中心に35社が出展。企業ブースごとに説明会を実施し、各担当者が企業理念や事業概要、採用計画、求める人材像などを積極的にアピールした。

 企業ブースでの説明会に先立ち、「採用される人財、採用されない人材」をテーマとした講演会も実施。講師を務めたNTTタウンページ㈱中部営業本部の西尾克幸営業企画部長は、「これまでの経験で何を学び、それを今後どのように生かすのか」という視点で企業担当者に自己PRすることが重要とアドバイスした。

関連キーワード:
平成28年5月16日第3064号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。