40歳未満へ健康指導 遠距離介護対策も強める サントリー・オンライン活用して

2018.07.17 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 サントリーホールディングス㈱(大阪府大阪市、新浪剛史代表取締役社長)は社員の健康指導を強化する目的で10月から、40歳未満の高血圧や高脂血症といった生活習慣病予備軍の社員600人に対して“オンライン保健指導”を実施していく。重大疾病のリスクがある社員の健康度合いを回復させ、会社としての競争力を高める。

 具体的にはスマートフォンを経由して保健師や看護師、管理栄養士から指導を受ける。指導内容は同社の健康スタッフと共有し、継続的なサポートに結び付ける。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年7月16日第3169号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。