女性運転士在籍者倍増 「専用路線」が奏功 運行は“平日昼”のみ 京成バス

2018.08.06 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

短時間勤務なども整備

 京成バス㈱(千葉県市川市、齋藤隆代表取締役社長)で女性運転士の数が急拡大している。今年6月末時点で50人を超え、2013年度末と比べ倍以上の在籍数になった。運行が平日日中のみの路線を女性運転士専用路線としたほか、運転士向けの育児短時間勤務制度やマタニティ休暇制度の導入が奏功した。21年までに女性運転士を100人にする目標も立てている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年8月13日第3172号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。