【フォーカス】YAMAGATA INTECH/テレワーク モデル事業参加し利用を拡大 資料の共有化を推進

2018.08.29 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

ウェブ会議使い面接実施

ウェブ面接で遠隔地の人材を採用

 自動車の取扱いマニュアル作成などを手掛けるYAMAGATA INTECH㈱(東京都品川区、浅田潤代表取締役社長、351人)は、平成29年度に東京都が実施したテレワークのモデル実証事業に参加し、対象労働者の拡大などをめざした。人事・営業部などの9人が、平均週2日程度テレワークを体験した。たとえば人事部では、どこからでも必要な資料をみることができるよう、クラウド上のサーバーとPDFを活用したペーパーレス化を推進し、資料共有を図った。ウェブ会議システムによる面接も始めた。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年8月27日第3174号15面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。