五輪施設工事 監視員を配置し災害の再発防止 厚労省協議会

2018.10.09 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省はこのほど、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会施設工事の発注者や建設業団体、関係省庁による安全衛生対策協議会(座長=田畑裕明厚労大臣政務官)を開いた。大会施設工事において安全で働きやすい労働環境づくりを推進するため、これまでの災害発生状況や、選手村建設工事における今年1月の死亡労働災害発生後の災害防止対策を紹介している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年10月8日第3179号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。