流れは断ち切らぬ 19春闘も賃上げ継続へ 航空連合20回大会
2018.10.15
【労働新聞 ニュース】
JALやANAをはじめとするエアライン(航空・空港)産業の労働者でつくる航空連合は10月3日、東京で第20回定期大会を開催した。向こう2年間の運動方針を決定するとともに、連合内部の議論が近く公になる19春闘においても、ここ数年取り組んできた賃上げ要求のスタンスで産別議論を始める意向を述べた。…
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平成30年10月15日第3180号4面 掲載