「技能実習」8000人弱 30年7月の不法残留者 法務省

2018.10.12 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 在留資格「技能実習」における外国人不法残留者数が平成30年7月1日時点で8000人近くに上ったことが、法務省の集計で明らかになった。6カ月前に比べて900人増えている。

 不法残留者全体は6万9346人で、前回調査(同年1月1日時点)より2848人、4.3%増加した。27年1月調査から増加傾向にある。

 在留資格別でみると、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年10月15日第3180号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。