「技術・人文」16%増 外国人の在留資格集計 法務省

2018.11.02 【労働新聞 ニュース】
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 法務省は、日本企業への就職を目的とした在留資格「技術・人文知識・国際業務」に関する資格認定証明書の交付状況を明らかにした。交付者数は増加傾向にあり、平成29年に交付した外国人は前年比16.1%増え、3万65人に達した。

 国籍は中国が6162人で最も多く、以下、ベトナム4965人、韓国3766人、インド2562人などと続く。…

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平成30年11月5日第3183号2面 掲載
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