有給化で男性育休を推進 亀田製菓などは3日

2018.11.12 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

積水ハウスは1カ月半で2割が取得

 男性の育児休業取得を後押しする目的で、一部を有給化する取組みが活発化している。印刷業のセキ㈱は5日分を、亀田製菓㈱などは3日分を有給化した。9月から1カ月を有給化した積水ハウス㈱では、既に対象社員の2割が育休を取得。厚労省の調査によると男性の育休取得率は現在約5%だが、政府は2年後に13%まで引き上げる目標を示している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成30年11月12日第3184号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。