残業理由は人手不足 連合総研
2018.12.11
【労働新聞 ニュース】
連合総研が勤労者2000人に尋ねたところによると、所定外労働の理由で最も多いのは「人手不足」49.8%であることが分かった。
今年9月の状況を尋ねたもので、「突発的な仕事があるから」39.6%、「残業を織り込んだ業務運営となっているから」29.4%などが続いた。
平成30年12月10日第3188号4面 掲載