連携協議に参加方針 組織財政効率化めざし 紙パ連合
2016.07.26
【労働新聞 ニュース】
紙パ連合は7月14・15の両日、横浜市で第38回定期大会を開催し、宮嵜孝文中央執行委員と神田幸弘書記長の留任をはじめとする役員改選を行うとともに、連合内産別の連携に向けた協議に参加する方針を決定した。
向こう2年間の運動方針として初めて提起したのが「連合内産別の連携に向けた対応」で、従来から設置している4産別情報交換会の取組みをさらに一歩踏み込んだものとする内容。…
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平成28年7月25日第3074号6面 掲載