前年比3.3万円増 連合・年末一時金

2018.12.18 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 連合が11月より開始している年末一時金集計の第2回「回答」集計によると、1837組合(111万665人)平均の1人当たり平均回答額(加重平均)は71万711円となった。前年の67万7698円を3万3013円上回っている。単純平均でも、今年の51万7512円に対し昨年は50万1159円で、1万6353円今年の金額の方が高い。

 業種別にみた中で最も高い水準の回答は「製造業」の75万5818円で、「その他」を除くと、「交通運輸」56万9853円、「商業流通」53万3260円が続いている。

関連キーワード:
平成30年12月17日第3189号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。