【賃金調査】経団連・東京経協/18年6月度定期賃金調査 総合職・標準者賃金 大卒35歳38.4万円に 全年齢で1~2%持ち直す

2019.02.07 【労働新聞 賃金調査】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

役職者賃金 部長70万円、課長54万円

 経団連と東京経協が実施した「2018年6月度定期賃金調査」によると、総合職・大卒35歳のモデル賃金は38.4万円となり、前年比で約4500円アップした。前年調査での減少傾向から一転し、すべての年齢ポイントで1~2%程度持ち直している。ピークを迎える55歳61.3万円は、初任時に対して2.8倍の水準だった。役職者賃金についてもほとんどの役職でわずかだが改善がみられ、部長は1.3%増の69.7万円、課長は0.4%増の53.5万円などと伸びている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年2月11日第3196号8,9面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。