【スポット】モデル現場活動発表会開く 「シェイクハンド」で仲間意識高揚 好事例の水平展開図る 熊栄協力会

2019.02.12 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 熊谷組の協力会社で構成する熊栄協力会(笹島義久会長)は1月23日、熊谷組本社大会議室で「熊栄協力会モデル現場活動発表会」を開催した。日ごろから品質確保や生産性向上に向けて創意工夫を凝らしている現場の活動を発表することで、全国の現場に水平展開する狙い。作業員同士の仲間意識を高めるため朝礼時の安全コール前に握手をする「シェイクハンド」と呼ばれる活動や危険箇所を“見える化”した「自主検査、点検チェックシート」など効果の高い取組みの紹介が行われた。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年2月15日第2324号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。