年1860時間示す 研修医などの時間外上限 厚労省検討会

2019.03.01 【労働新聞 ニュース】
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 厚生労働省は、医師の働き方改革に関する検討会を開き、地域医療の中核を担う病院の勤務医や、一定期間集中的に技能向上のために診療を行う研修医などの時間外労働の上限を「休日労働を含め年1860時間以下」とする案を提示した。地域医療を担う病院の医師については、1月に示した「1900~2000時間以内」の水準から引き下げた。研修医の上限の提示は初めて。…

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平成31年3月4日第3199号1面 掲載
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