「就労パス」案を作成 精神障害者の定着促す 厚労省

2019.03.08 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は、精神障害者の円滑な採用と就職後の職場環境の整備に向けて、就労支援機関と企業の情報共有フォーマット「就労パスポート」の記載項目案と事業者向けなどのガイドライン案を作成し、有識者検討会に提示した。パスポートは障害者本人の強みなどを記載するもので、来年度中に導入する予定。

 パスポート案によると、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年3月11日第3200号1面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。