【追跡レポ】パラマウントベッド/多様な休暇制度 骨髄液提供での休み認める

2016.08.25 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

育児・介護も法定以上 働き続けられる会社へ

女性社員が経験を活かし授乳チェア(右端)が誕生

  パラマウントベッド㈱(東京都江東区、木村恭介代表取締役社長、881人)では、多様な休暇制度を用意している。特徴的な「ドナー休暇」制度は社員の要望を受けて創設したもので、骨髄液採取入院など、必要に応じて有給で休める仕組みだ。ライフステージが変化した際に、辞めずに働き続けられるよう、働き方のオプションを増やす目的で「エリア営業職」も新設した。出産・育児や介護の場面では、法定を上回るサポートを用意。誰もが長く、イキイキと働ける環境を整備している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成28年8月15日第3077号15面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。