最高限度額など引上げ 介護補償給付見直し 厚労省4月から

2019.03.26 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は4月から、労災保険法に基づく介護(補償)給付の最高限度額と最低補償額を引き上げる。このほど、同法施行規則改正省令案要綱を労働政策審議会に諮り、「妥当」との答申を得ている。

 介護(補償)給付の最高限度額と最低補償額の引上げは、昨年度実施した「労災保険制度における介護(補償)給付に関する状況調査」において、現在の最高限度額でまかなえないケースが少なくないことが明らかになったため実施する。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年3月25日第3202号1面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。