技能実習生で不法残留増加 法務省集計
2019.04.08
【労働新聞 ニュース】
在留資格「技能実習」における外国人不法残留者数が平成31年1月1日時点で9000人を超えていることが、法務省の集計で明らかになった。1年前に比べて3割以上増えている。
国内の不法残留者全体は近年…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成31年4月8日第3204号2面 掲載