禁煙めざし企業連合設立 喫煙率22年に12%へ 各社独自の取組み共有

2019.05.13 【労働新聞 ニュース】
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 社内禁煙を推進して2022年度までに喫煙率12%をめざす――アフラック生命保険㈱やミサワホーム㈱、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険㈱など21社は4月18日、「禁煙推進企業コンソーシアム」を設立した。各社独自の取組みの共有や、メディアを巻き込んだPR活動を予定する。就業時間内や社内で実施する歓送迎の会場を禁煙としているアフラックのように、禁煙対策に取り組んでいる会員企業もある。…

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令和元年5月13日第3208号3面 掲載
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