【フォーカス】ストライプインターナショナル/社内交流活性化 動画社内報で接客事例共有 高スキル社員に密着

2019.05.16 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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アプリでは略歴を紹介

良い接客スキルを社内で共有した

 アパレル事業からライフスタイル事業までを展開する㈱ストライプインターナショナル(岡山県岡山市、石川康晴代表取締役社長、3618人)は、Web限定で毎週配信する動画版社内報と専用のスマホアプリを活用して、社内コミュニケーションを活性化させ、一体感を高めている。社内報では、接客スキルの高いスタッフの様子を特集して、好事例の共有を図る試みも。アプリでは、全従業員の氏名や配属部署、店舗、特技などを顔写真入りで紹介している。本社から店舗へ視察に行く際などで役立っており、アルバイトからも好評だ。…

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令和元年5月20日第3209号15面 掲載
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