【今週の視点】正規・非正規の納得感高めよ

2016.09.12 【労働新聞 今週の視点】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

同一労働同一賃金 指針土台に道探れ 生産性上げ働き方変え

 労使自治の賃金政策に政府が経済的観点から関与することの是非はともかく、国を挙げた「同一労働同一賃金」の検討の行方は注目度が高い。年内公表が見込まれるガイドラインでは、同一企業内における正規・非正規の不合理な格差の目安が示されると思われるが、それを土台に双方の納得感を高める道を進みたい。企業の生産性向上と働き方改革を並走させるのは正しい。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成28年9月12日第3080号7面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。