【今週の視点】今年の新人どう育てる? メンター制に一工夫
2012.05.14
【労働新聞 今週の視点】
震災で「絆」の大切さ実感
今年の新入社員を、前例のない厳しい就職戦線を生き残った「奇跡の一本松型」と日本生産性本部が命名。多くの若者たちが復興へのボランティア活動などを通じて、人間関係の「絆」の大切さを実感した。そうした新人たちをどのように育成していくのが効果的か、企業事例を参考に考えてみたい。長期勤続志向へ回帰している今、メンターの存在が欠かせない。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成24年5月14日第2872号7面 掲載