脅迫・名誉棄損多く ハラスメントで実態調査 連合
2019.06.17
【労働新聞 ニュース】
連合は「仕事の世界におけるハラスメントに関する実態調査2019」をまとめた。全国の20~59歳の有職男女(経営者、自営業者などを除く)1000人が対象。その結果、職場でハラスメントを受けたことのある人の割合は37.5%となり、被害を受けている人が少なくない実態が明らかとなった。
ハラスメントを受けたことのある人(375人)にどのような行為があったか聞くと…
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令和元年6月17日第3213号4面 掲載