【今週の視点】6年制薬剤師 2年の不在で環境変化 病院への就職大幅増

2012.12.17 【労働新聞 今週の視点】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

初任給相場も上昇傾向に

 今年4月、初めての6年制卒の薬剤師が就職を迎え、旧4年制に比べて病院薬局への就職率が大幅に拡大した。過去2年にわたって新卒が不在だったことから、極端な売り手市場の中で95%を超える就職率を記録し、就職先にも大きな変化がみられている。国家公務員薬剤師の初任給が勤続3.5年分引き上げられたことに伴い、初任給相場も上昇傾向を示している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成24年12月17日第2901号7面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。