7パターンを用意 時差勤務制度スタート サクラファインテックジャパン

2019.07.18 【労働新聞 ニュース】
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 病理検査機器・機材などの製造・販売を行うサクラファインテックジャパン㈱(東京都中央区、石塚悟代表取締役社長兼CEO)は7月、社員が出勤時間を7パターンから選択できる時差勤務制度を導入した。

 勤務パターンは、通常の8時45分~17時半に加えて6種類用意している。始業時刻は早いものから順に、7時半、8時、8時半、…

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令和元年7月22日第3218号3面 掲載
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