人的リスクの評価共通化 チェックリストで見積もる 製造業安全対策官民協議会 新手法を開発

2019.07.26 【安全スタッフ ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省、経済産業省、中央労働災害防止協会と、石油連盟、(一社)日本鉄鋼連盟、(一社)日本自動車工業会など製造業主要10団体でつくる製造業安全対策官民協議会は、労働災害につながるような「意図的なルール違反・ヒューマンエラー」を、製造現場のリスクアセスメントに反映させる共通的な手法を開発した。不明確だった「意図的なルール違反・ヒューマンエラー」のリスクをチェックリスト化し、各事業場がリスクの見積りに使用できるようにしたもの。これまで各製造業間をまたいで活用できるものはなかったという。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

2019年8月1日第2335号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。