働き方改革を重点に 定期大会で活動方針確立 日建協
2019.08.26
【労働新聞 ニュース】
中堅ゼネコンの技術系ホワイトカラーで構成される日本建設産業職員労働組合協議会(鈴木誠一議長)は、第96回定期大会を開催した。2019年度の活動方針として、働き方改革に対応した取組みへ本腰を入れる。
これまでの時短推進委員会から「働き方改革推進委員会」へと名称を変更。組合員にとって…
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令和元年8月26日第3222号4面 掲載