【追跡レポ】㈱ディアーズ・ブレイン/ジョブ・ローテーション制度 ウエディング・プロデューサー 2年間本社業務に挑戦 

2012.03.19 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

若手の成長をサポート 視野広げキャリアアップ

念願の企画部門でメンバーと新プランを開発

 ハウスウエディング事業を中心にブライダル関連事業を展開する㈱ディアーズ・ブレイン(東京都港区、小岸弘和社長、従業員数343人)では、各店舗でウエディング・プロデューサーとして活躍する入社2~3年目の正社員を対象に、2年間限定で本社業務にチャレンジできる「ジョブ・ローテーション制度」を導入している。本人希望と会社要請による2本立てで、営業・管理・開発部門等にかかわり視野を広げ、その後のキャリアアップにつなげる。成長できる道筋を示し、社員の定着と採用面で幅広い人材を獲得するためのアピール効果も狙う。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成24年3月19日第2865号15面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。