【追跡レポ】KDDI/テレワーク勤務制度 多様な働き方をサポート

2012.04.02 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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BCPや節電対応も 早朝出社+在宅勤務でエコ

■シンクライアント方式(自宅PC)/リモートアクセス概要

 KDDI㈱(東京都千代田区、田中孝司社長、社員数・連結1万8418人)では、「テレワーク(在宅)勤務制度」を拡充している。従来からの育児・介護との両立支援に加え、非常時の事業継続や節電への対応を視野に、多くの社員が活用できる制度に再構築。ICT環境を充実する一方で、資格要件や利用日数の制限撤廃など規程も大幅見直しへ。昨夏の節電対応で導入したサマータイム出勤(7時・8時出社)と在宅勤務の組合せなど多様な勤務形態は、働き方の選択肢を広げるツールとして現在も部署ごとの判断で活用中だ。同社の取組みを追った。…

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平成24年4月2日第2867号15面 掲載
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