連合フォーラムで「転勤」見直し訴え 法大・武石教授
2016.11.07
【労働新聞 ニュース】
連合総研(古賀伸明理事長)が10月25日に開いたフォーラムで、パネラーの一人である法政大学キャリアデザイン学部の武石恵美子教授は、「共働き」がスタンダードな働き方の実現するため、メンバーシップ型雇用の修正に向けた転勤制度見直しを訴えた。…
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平成28年11月7日第3087号6面 掲載