半数で安衛法違反 建設工事一斉監督 129現場を是正指導 東京労働局

2012.02.06 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 東京労働局(山田亮局長)は昨年12月1~9日、建設工事263現場を対象に集中的な監督指導を実施した。約半数の現場で労働安全衛生法違反が発覚し、是正指導した。このうちの3割に対しては、設備が安全に関する基準を満たさず墜落・転落などの労災につながる恐れがあるとして、作業停止または立入禁止を命令している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成24年2月6日第2859号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。