集中できる環境用意 個室型ブースなど新設 明電舎

2019.10.03 【労働新聞 ニュース】
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 ㈱明電舎(東京都品川区、三井田健取締役社長)は、本社内のリフレッシュスペースの全面リニューアルを実施した。周囲を気にせず集中して作業に取り組める「個室ワークブース」などを新設している。

 リフレッシュスペースには、ミーティング、カフェ、サテライト、スカイプの4エリアを設けた。このうち、個室型のブースを設けたのがスカイプエリア(写真)。ウェブ会議への参加や少人数での打合せ、集中力を要する作業を行いやすくしている。

 同社は、中期経営計画内に働き方改革に関する実行計画を定め、社員が働きやすい職場環境づくりを推進中。

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令和元年10月7日第3227号3面 掲載
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