【賃金事例】飛島建設/役職継続で65歳定年制 年収は60歳到達時の70%
2019.10.10
【労働新聞 賃金事例】
評価制度も運用変えず
飛島建設㈱(東京都港区、乘京正弘社長)は今年7月、60歳以降も現場所長などの役職や資格等級が変わらずに働ける65歳定年制へ移行した。標準モデルでは60歳到達時の年収の約70%を確保し、全社共通の評価制度を適用する。原則として昇格は対象外となるが、基本給と年間賞与はそれぞれ能力・職責評価と業績評価で変動させる。資格手当や子女手当などの諸手当については、継続的に同額を支給することとした。業界全体で人材不足が続くなか、経験豊富かつ技術・スキルの高いベテラン層に従来どおりの役割を担ってもらい、若手の成長を促し、後任の育成を急ぐ。…
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令和元年10月14日第3228号8,9面 掲載