現場判断で早退可能 企業の子宝率を初調査 福井県
2012.03.12
【労働新聞 ニュース】
福井県は、従業員の子どもが多い企業は子育てに“強い”企業との考えから全国で初めて「企業の合計特殊子宝率」の調査を行った。子宝率の高い企業を分析したところ、小規模企業が多く育児のための遅出や早退などが現場の判断で取得しやすいことなどが分かった。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成24年3月12日第2864号3面 掲載