過半数が定着課題に 研修会で病院へアンケ 大阪労働局

2012.05.14 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 大阪労働局(西岸正人局長)は、「看護師等の『雇用の質』の向上のための研修会」で実施したアンケート調査の結果を取りまとめた。過半数の病院で看護師の雇用の確保・定着が課題になっている実態が改めて浮き彫りになった。大半の病院が研修内容を課題解決に生かすとしている。

 研修会は今年3月に実施、参加したのは187病院(275人)で、このうち134人(48.7%)から回答を得た。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成24年5月14日第2872号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。