休業が長期化傾向 低層住宅工事災害 墜転落の多発響く
2012.07.02
【労働新聞 ニュース】
住宅生産団体連合会(樋口武男会長)は、「平成23年低層住宅の労働災害発生状況報告書」をまとめた。完工1000棟当たりの災害発生件数が増加し、死亡または休業91日以上の重症災害が占める割合も高まっている。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成24年7月2日第2879号2面 掲載