難しいパワハラ判断 7割強の企業が指摘 厚労省・実態調査
2012.12.24
【労働新聞 ニュース】
厚生労働省がまとめた職場のパワーハラスメントに関する実態調査によると、回答企業のうち73%で、パワハラかどうかの判断が難しい点が、予防上のネックと指摘している。
同調査は、今年7~9月に実施、企業4580社から回答を得た。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成24年12月24日第2902号1面 掲載