相談窓口の設置を パワハラ防止義務化で 日商要望

2019.11.11 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 日本商工会議所(三村明夫会頭)は、雇用・労働政策に関する要望をまとめた。改正労働施策総合推進法によって職場でのパワーハラスメント防止措置が義務化されることを受け、企業向け相談窓口の設置など、中小企業に手厚い支援策を求めている。

 要望によると、中小企業では人事・労務などの専任担当者を置けないケースも少なくないと指摘。そういった企業においても適切にパワハラ防止対策を講じられるよう、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和元年11月11日第3232号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。