長く働く利点訴える 55歳超の店頭販売員へ シーボン・セカンドキャリア研修

2019.11.12 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 化粧品製造販売業の㈱シーボン(東京都港区、犬塚雅大代表取締役会長兼社長)は、55歳以上のフェイシャリスト59人を集めて「セカンドキャリア研修」を初めて開催した=写真。マネープランを示し、長く働くメリットを訴えている。

 フェイシャリストは、店頭で化粧品を販売し、美容アドバイスなども行う専門スタッフを指す。全国で約900人を雇用しており、55歳以上の人材はその7%を占める。

 同社では、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和元年11月11日第3232号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。