人材の強化が課題 中堅・中小で意識高く 能率協会・調査
2019.12.10
【労働新聞 ニュース】
日本能率協会は、当面する経営課題に関する調査結果を取りまとめた。3年後以降の課題として、中堅・中小企業では、人材の強化を挙げる企業が増えている。大企業は、収益性向上を課題として捉える企業が最も多い。
調査は今年7~8月に実施し、480社から回答を得た。現在と3年後、5年後の経営課題を調べている。…
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令和元年12月9日第3236号3面 掲載