審査終結目標は1年3カ月以内 中労委
2019.12.13
【労働新聞 ニュース】
不当労働行為審査は1年3カ月以内に終結へ――中央労働委員会は、令和2~4年までの3年間における不当労働行為審査の期間の目標を公表した。平成29~31年度の目標だった「1年3カ月以内のできるだけ短い期間内に終結させること」を据え置いている。
令和元年12月16日第3237号3面 掲載