来春、賃上げの余地あり 同友会・小林代表幹事

2016.11.22 【労働新聞 ニュース】
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 経済同友会の小林喜光代表幹事は、このほど開いた記者会見で、来春の賃上げ環境について話した。定期昇給を含めたトータルな賃金の「上げ代」はまだ十分考える余地があるなどと指摘、前向きな見通しを明らかにしている。

 小林代表幹事によると、この3年間、政労使の三者が連携して賃上げに取り組み、それが好循環という形で現れ、結果的に「良い方向だった」と評価した。…

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平成28年11月21日第3089号1面 掲載
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