【フォーカス】ミクシィ/人材育成策 月額5500円の書籍購入補助 語学学習支援も開始

2020.01.16 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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空き時間使い自分磨き

 ㈱ミクシィ(東京都渋谷区、木村弘毅代表取締役社長執行役員、925人)は昨年、社員の自己研鑽を促すタイプの2つの人材育成制度を導入した。1つは「書籍購入支援」で、1カ月当たり5500円を上限に専門書や技術書、ビジネス書、自己啓発本など、様ざまなジャンルの本の購入をサポートする。制度利用方法を簡単にして、社員へ活用を勧めている。上限いっぱいまで申請する社員が増えているという。もう1つが、学習支援企業などと提携し、語学やプログラミングなどを学べる「パートナーシッププラン」だ。いずれも、空き時間を活用して学習できるメリットがある。…

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令和2年1月20日第3241号15面 掲載
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