「3000円以上」の賃上げへ 格差是正に再挑戦 金属労協2017闘争 「付加価値循環」も継続
2016.12.15
【労働新聞 ニュース】
自動車、電機、鉄鋼・造船など大手金属系メーカー労組の5産別でつくる金属労協(JCM・相原康伸議長)は12月2日、東京都内で第59回協議委員会を開催し、17闘争方針を決定した。底上げや格差是正に力を入れた16闘争と全体の枠組みは同じで、賃金については「3000円以上」の賃上げ(ベア)要求を行う方針。率換算だと1%で、5産別が一枚岩で要求に取り組む。大手・中小(正規・非正規)間の水準的開きを縮める一方、バリュー(サプライ)チェーン全体の付加価値循環運動も継続する。…
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平成28年12月12日第3092号6面 掲載